こんにちは、虎徹社長です
今日は経営者は運動してるってことに触れてみたいと思います
これは単純に運動好きということでも内容です
虎徹社長がインタビューした中でいうと結構な割合で別に運動が好きってわけでもないのに継続している人が多かったんですね
ではこれは一体どういうことなのか??
ここには2つの理由があります
①体力の維持
若いうちは仕事が終わって深夜まで飲んで歌って次の日にまた仕事
っていうのが普通にできた人は多いのではないでしょうか
それがだんだん厳しくなってくるんですよね
1日の仕事が終わるとぐったり疲れて遊ぶ気力も体力もない
一生懸命仕事して休みの日は次の仕事に備えて休憩なんてことなら一体なんのために生きてるのかわからなくなります
思いっきり楽しむためには体力がないと叶いません
そのためには日頃から老けない体つくりをしておく必要があります
そうなんです
多くの人は趣味ではなくこうした体力作りや老いないフィジカルを維持するために運動をしているんですね
これは短期で手に入るものではありません
やはり普段からコツコツ行うことによって手に入るもの
成功も体力もこうしたコツコツとした努力が積み重なってできるものですね
②思考をクリアにする
一定の運動をすることによって脳が活性化するホルモンが分泌されます
これにより運動してない時に比べて明らかにひらめきや発想力が増します
多くの経営者やビジネスマンが運動中に様々なアイデアをひらめく事を語っています
固定概念で八方塞がりな時
何から手をつけたら良いのかわからない時
アイデアに詰まった時
こうした時にランニングやトレーニングは最高の時間になる
また運動中は脳を休ませることができます
特にハードなビジネスマンとなると四六時中考え事をしていたりプレッシャーがのしかかっていたりしますよね
その状態を一時的に解放してくれるのもこうした運動です
特にオススメしたいのがサッカーやゴルフなどではなく一人で隙間時間にできるもの
やはりランニングやウォーキング、筋トレなどがいいでしょう
チームスポーツがダメだと言ってるのではなくそのために時間と場所を事前に確保しておく必要がデメリットですね
今日お伝えさせていただいてるのは経営者の運動習慣です
彼らの多くは仕事や人生のパフォーマンスアップの手段として運動を行なっているのです
ですからわざわざ時間をとってするのではなく隙間時間を利用しているのです
(その隙間時間を意図的に作り出してるんですけどね)
これが経営者が運動をしている人が多い理由です
③考え方にも影響する
実は運動習慣がある人は逆境に強いということもわかっています
シンプルに力が強い、体力があるという事には自信や闘争心にも繋がっているのですね
これは柔道家やラグビー選手なんかを見てるとわかりやすいです
彼らにマイナス思考や引っ込み思案な人、人見知りというのは少ないもの
これはそこで行う運動だけでなく日頃から多くの人と接することも関係しています
という事でどこから見ても運動習慣を持たない手はない、という結論に至ります
では最後にまとめ!!
①体力を維持し若さを保つ
②思考をクリアに柔らかく保つ
③強いハートを育む
という事で今日は以上!!
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