お金の話

「誰かのために!」は危険かもよ?もっと自分のために生きよう

令和に必要なこれまでと逆のマインド

 

どうも虎徹社長です。

誰かのためになることしたい。
こんな考えって誰もが共感できるすばらしいものです。

 

誤解を恐れずにいうならボクはこれを否定したいわけです。

「誰かを幸せにしたい」はうわべ。

利他に至るにも段階がある。

マズローの5段階欲求説というのは社会人の中では非常に有名な考え方です。

 

人が人として人のための事を考えるのは高次欲求であって人が高次の欲求を持つのは自分の低次の欲求が満たされてから沸き起こる段階的なものである。

 

 

つまり自分がお腹空いてるのに人のメシまで気にするかい!って事。

 

モテ期到来の出世学的に言えば誰かを幸せにすることにコミットするのは自分が立ち上げたビジネスでキャッシュを継続的に生み出すことが実現した後の話。

 

 

そもそも志とかビジョンは元を追いかければみんな誰か個人の欲から始まっている。

 

その昔誰かが「空を飛びたい」という欲をもち、誰かが「外国にいる家族と話がしたい」と欲をもち、誰かが「馬より早く走りたい」って欲を持った。

 

人類発展への貢献は結果論であり最初にこんな事を夢見ていたどこぞのハナタレが最初から「誰がため」に行ったことなんかない。

 

この辺の順序のことを理解しておくことは非常に大切なこと。

 

ボクの周りのエネルギー高い人、圧倒的な結果を出し続けている人は一人残らず自己中心的。
だから誰かを幸せにしたいという旗を立てて行動するのは将来に取っておこう。

収入には3種類ある

 

まずはビジネスにおいては継続的にキャッシュを生み出せるようになるまでが第一段階。

その前に自分がどのようにそれを実現するのかには3種類の生み出し方がある事を知った上でどこで戦うのかを決める必要がある。

 

 

時間型報酬
成果型報酬
仕組み報酬

時間型報酬

 

いわゆる何時間働いたからいくらの報酬を得る、というもの。
こうきくとサラリーマンやアルバイトが該当。だからどうしても安くなりがちと判断するのは早計。

 

弁護士の1時間の相談料◯万円とかコンサルタントの2時間◯十万円というのも時間型報酬になりますね。
時間型報酬の方が自分の価値がわかりやすい利点もあります。

 

ここで何も価値を生み出せないうちはバイト雑誌の時間給が自分の時間の価値になる。
ボクは20歳の頃から自分の時間給、つまり価値を高める事を怠らずにやってきた。(現在進行形)

 

成果型報酬

 

結果がでた分に対する報酬。
自分が行った仕事で10の結果と100の結果の時には報酬が違う。

 

個人事業主やフリーランス、フルコミッション型のビジネスモデル。
リスクは伴うがリターンも大きい。

 

外資系では一般的で安定思考で学ぶ習慣のない日本人は一般的にこれを嫌う。

 

仕組み報酬

 

培ってきた知識で仕組みを作り上げる。
他人の労働力を活用するのでレバレッジが効く。

ゼロイチ、起業から組織経営に至った会社など。

 

ボクが今日伝えたいのはそれぞれの仕事の性格。ではなくこれらのどの段階で
「誰かを幸せにしたい」と思いその実現に着手すべきなのか。
というところ。

仕組みを作る。会社を経営する。
ということは他人の時間で利益を生み出しその利益を分配する。

 

例えば月に100万の粗利を稼ぐサラリーマンの給与が100万を超えることは物理的にありえないわけですね。

 

自分の時間(身体)を資本として仕事をしている段階では社会の仕組み上誰かを幸せにするだけの報酬と十分な時間を得ることはとても難しいわけ。

それでも誰かを幸せにしたいとマジで願うならさっさとレアキャラになるか起業するかすべし!

 

 

逆に言えば時間とお金を自分一人の生活では手に余るものを動かすのが経営者と投資家。
そりゃあそうでしょ。

 

ボクみたいな小さな会社でも動かしてるお金はやっぱり数億円単位。
世の中には数十億、数百億動かしている人なんてゴロゴロいる。

 

収入って意味じゃないから勘違いしちゃあダメよ〜ダメダメ。

 

まずは自分の時給を意識した方がいいです。

 

10年くらい前にダンケネディというマーケターの本を読み漁りました。
ダンはこう教えてくれました。

 

自分の時給は自分で決めなさい。

 

そこでボクはダンの教えに従い自分のデスクの一番見えるところにこんなメモを貼りました。

 

俺の時給は5万円

 

ボクは夢物語の話をしてるんじゃないよ。
メモを貼ったその日から本当にそうなりました。

ってそんなわけあるかい!

 

その日から自分の時間的価値を意識するようになった。

 

「俺は時給5万に相当するような事を本当にやっているか?」

 

こんな風に常に考えるようになって仕事の棚卸しができるようになってきた。
今まで自分でないとできないと思っていた仕事が実は幹部はおろか一般社員でもできるものだった。なんて例がたくさんあります。

 

それからというものボクは今自分がやっている事をいつもこのように問いかけています。

 

「これは本当に俺がやるべき仕事か?他の奴でもできる事をやって満足してるだけではないのか?」

 

こうしてだんだん仕事は精査されていく。
質が上がっていく。

それは結果に繋がっていく。

 

誰かのために何かしたい!はマズローさんがいうところのせめて自己実現の欲求が満たされてからでもいいんじゃない?

そんなに自分を押さえ込まず、もっと自分を大事にしてやりなよ。
自分のためにやりなよ。

 

今日も素敵な1日を。
また明日!
バイバイ!

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