起業のこと

起業家はこれを知らないと倒産します

コロナのような緊急時に融資を受けられるところと受けられないところははっきりと分かれる

 

どうも、虎徹社長です。

 

 

昨夜緊急事態宣言がでたことにより大阪在住のボクも仕事のほとんどをリモートワークに切り替えざるを得なくなりました。

 

 

事前の一策は事後の百策に勝る

 

こんな難しい言葉を知らなくても僕たちは知ってる。
準備8割。

 

恥ずかしくてホントは言いたくなかった事、自己開示します。 今更人に言えない恥ずかしい過去と未来への展望を公開 どうも、虎徹社長です。 ...

 

 

現実的にこれから中小企業の倒産は免れません。
これはそのお店が流行ってるとかの問題ではありません。

売上は企業の倒産には関係ないです。

 

は?

って声が聞こえてきそうですがこれは事実です。

 

現に日本ではコロナ以前から毎年日本中の企業の7割が赤字経営です。

ではどのように倒産するのか?

 

 

めっちゃ簡単です。
お金がなくなった時です。

 

 

経営者、事業主、これから起業したい人はここから下はしっかり読んでください。

 

例えばあなたがパン屋さんを経営していたとしましょう。
パンを売るためにお店を構え家賃や従業員に支払いがかかります。

 

 

売上があろうがなかろうが支払わなければいけないものの支払いのラインを損益分岐売上と言います。

 

 

 

このパン屋で家賃20万、従業員に40万、材料の仕入れに40万かかるなら損益分岐はちょうど100万。
毎月売上がゼロでも100万円かかるのです。

 

 

今コロナの影響で売上が8割、9割減少しているところは少なくありませんん。
中小企業の手持ちのお金の目安はこの損益分岐売上の3〜4ヵ月分と言われます。

 

 

このパン屋なら300〜400万の現預金があれば経営は安泰。
あくまでも上記は理想であり日本の中小企業では1〜2ヵ月分しか現預金ないところなんて普通にあります。

 

 

 

ここが今、すごい勢いで倒産してるのです。
だから早い段階で資金を調達できるかどうかが生き残りの成否を分ける。
決して売上の増減だけではない。

 

 

ただここで問題があるのはコロナでの緊急対策の融資の商品は結構出ているのですが銀行が貸すところ、貸さないところをはっきりと分けているということ。

 

 

当然借り入れができないところが倒産の危機にあう。
ではどんなところが借りれるのか?その逆は?

 

 

 

普通に考えたら普段は順調なお店や会社に貸すと推測するところ。
でも違うんです。

 

え?じゃあ順調じゃないところから救済の意味を込めて?
それも違う。

 

 

 

銀行は慈善事業でも救済機関でもありません。
他の多くの企業と同じく営利目的の企業です。

 

 

ではどこに貸すんか?
返してくれるところです。

 

 

だから順調なとこはコロナさえなければ大丈夫やから返せるやん。
いいえ、銀行からするとそんな企業は怪しい。

 

 

銀行が貸すのは返済実績のあるところです。
つまり返した経験のあるところ。

もっと深く掘ると付き合いしてるところ。

 

 

業績がよくて「俺は無借金経営だ」という人がいますが
ボクからすると無保険経営。

 

銀行とは良い付き合いをすることが大切。

 

 

多くの人が自分が困った時だけ銀行の人と会おうとします。

もう一度言いますが銀行は救済機関ではなく企業です。

 

 

 

ボクは取引銀行の担当者とはなるだけ毎月お会いします。
そして現状を資料を一緒に見ながら報告します。

 

 

相手も人間。
借りる時だけ自分の元にやってきて借りられたらあとは知らん顔。
これでは優先順位も下げられてしまう。

 

 

今回のコロナでボクも手元資金を分厚くしておこうと思い各行と交渉を重ねてきました。
なんども言いますがそのためだけにあってるのではなく毎月の習慣の中でです。

 

 

あと1億借りられたら1年は何があっても盤石だと考えていました。
ボクの希望はさておき銀行から提案を受けたのは合計で2億3000万円。

 

 

 

しかも最初の2年は元本の支払いもストップ。
流石に全部はいらないよと伝えましたがこの額はボクの会社の規模レベルでは異例です。

 

ボクは偉そうに自慢してるんじゃないよ。
利益だったらエッヘンすごいだろ!って言いたいですけど単なる借り入れですからね

 

 

 

とはいえこの借り入れができないところが本当に多いんです。
ですからボクから伝えたいことはもし今回融資を受けられたならそのあと担当者をほったらかしにしない事。

 

 

ボクは昔は彼らも忙しいだろうから融資の際はあってくれるけど単に毎月の返済の時期は会わないほうがいいのかなと思っていました。
でもこれはちゃんちゃら全くの逆です。

 

 

 

これはボクの推測ではなくてお付き合いしてる銀行マンがみんな口を揃えて同じことをいう。

 

「おつきあいさせていただいてる企業がどんな状態かを毎月こうして報告してくれるのはとても嬉しいですし、こちらとしてももっと良いおつきあいをしたいと思います」

 

だから今回のようにまじで困った時に企業なのに救済の気持ちでドンっと貸してくれたりする。

 

初めておつきあいする銀行の最初の額が希望より少なくとも嫌な顔せず借りておく。
そして毎月キチンと返済しながら担当者とは会う。

 

 

あ、こういうの税理士任せにしたり間に入ってもらったらダメよ。

彼らの仕事も得意分野もそこじゃないからね。これ地味に重要

 

 

こうした積み上げが次の大きな融資をうみます。
YouTubeとかツイッターも銀行も一緒ですな。

 

 

最近融資を受けた人。
前から受けてるが毎月の付き合いをしてない人。
これから起業する人。

 

こうした人にとって有益な情報として届けば良いな。

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