ボクの従業員時代のお金と時間の使い方
おはようございます!
虎徹社長です!
今日も朝から元気に配信!
という事でこの記事では主に20代前半の時のボクの時間やお金の使い方に言及していきたいと思います。
本質的なところは今も変わっていませんし何か参考になれば嬉しいです。
晩飯は一人で食べない
20歳で一人暮らしを始めて26歳の時に結婚しました。
6年くらい一人暮らし。
でもその間で家で一人で晩飯を食べたのって多分5回もありません。
よほどでなければ晩飯の後に仕事を入れることはなかった事といつも飲んでた事もありますが大概自分にとって何かしらプラスになる友人や同業者、仕事仲間と一緒でした。
独身なのでそこそこ恋愛もしてましたしね。
アホみたいな話をしてる事もありましたが覚えている限りでも大半が仕事の話や将来の話をしていました。
ボクになかったのは上司や会社の批判・愚痴や不義理、迷惑をかけるようなこと。
もちろん無意識家で人を傷つけたり迷惑かけたりはあると思います。
だからこそ意識できるところでは不義理はしない。
そんな風に思っていましたし酒の席でそのような愚痴や批判をつまみに飲んだくれるということはありませんでした。
ボクが一人で食べないのは面白くないから。というのもありますがつまらない人間になることを恐れたから。
人間力を高める方法は沢山ありますが少なくとも人と会う回数の少ない人間は厳しい。
そういったことは読書家でもありましたので若い時から意識していました。
若かりし頃の経験を暴露した最新動画アップしました。
自由時間は自己投資時間
平日の夜、土曜の午後、日・祝。
これが従業員時代のボクが自分で使い方を決めれる時間。
この時間は限りなく100%に近く自己投資に使っていました。
実際どうだったかは別としても少なくともボクはそのつもり。
仲間との情報交換、技術セミナーへの参加、新メニューの開発など上司への提案、後輩スタッフとの時間。
お金も時間もそこに全部費やしていました。
リアルに今日はオフタイム。
そんな日は年に3日もなかったように思います。
なんかしてる方が楽しかったですし。
それは今でも変わりません。
今日はオフ!ってわざわざ自分のアンテナや成長を自ら放棄するような概念は持ち合わせていません。
恋愛はしまくる
失敗や挫折を経験するのに恋愛ほど適したものはありません。
今でいうと倒産や離婚、死別など。
嫌が応にも愛する人や近い仲間との別れの時がやってきます。
これは本当に辛いこと。
この疑似体験が若いうちの恋愛では可能。
つまり突然フラれるとか。
だってこっちは好きなわけです。
自分にとって一番大切な人!(若かりし勘違い笑)
って思ってる人と急に永遠に会えなくなったりするわけですよ。
若かりし頃、恋人に急にフラれるとかホンマ人生の終わりみたいに思ったことないですか?
ボクはなんどもありました笑
今リーダーとして仕事をしている人はわかると思いますが部下は理屈では動きません。
人間は感情の動物です。
エモさが必要です。
これを磨く実践塾が恋愛です!
逆に20代の時にボクが意識的にやらなかった事を動画にアップしました。これやってたらすぐやめた方がいいよ。
という事であなたがまだ若く独身ならば日曜は女性をデートに誘おう!
コロナなんか恐れんな!
また明日。
バイバイ!

